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軽井沢特有の規制について @

軽井沢では建物を建てる際に、「自然保護対策要綱」と呼ばれるものを遵守する必要があります。これは建築物を建てる際の一定のルールとも呼べるものです。具体的に説明しますと、建物は2階建てで高さが10m まで、そして屋根にはある程度の傾斜が必要とされています。

コンクリート打ちっ放しによる外壁は極力避けることとし、木々の高さ以上にならないように気を使い、自然環境になるべく溶け込んだ雰囲気作りに気を使う必要があります。敷地は300坪以上、建ぺい率は20%、容積率も20%が基本とされています。

都内で家を建てるのであれば、購入した土地に対して、敷地内であれば自由に建てることが可能ですが、軽井沢では敷地に対して、建てられる建物の割合が比較的小さいとされています。これらは全て、景観を大事にする軽井沢ならではの独特なルールといえるでしょう。

例えばですが、新築であろうが中古であろうが、建物を建てたり、リフォームしたりする際には、境界に関して、敷地まで3m以上離す必要があり、また、道路から5m以上後退させる必要があります。これは、家が密集しないようにすることと、道路との間にも緑を置くようにするために設けられている基準です。

また建築物の色に関しても、赤や黄色といった原色は禁止されています。京都にもこういった原色を禁止するといった条例が定められてありますが、同様のものが軽井沢にもあるわけです。

また、建築のための樹木の伐採は、最小限にする必要があり、敷地には芝生よりも菜の花の咲く庭にするようにと指導が入ります。並木の美しい別荘地は、周囲の環境に合わせることが最も大切だとされており、個人の所有地があったとしても道路側に面するものは伐採せずに残すことを心がける必要があります。




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